今日の一冊

涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)

涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)

前からちょっと気になってた「涼宮ハルヒの憂鬱」を読了。
この手のラノベの読みやすさは異常。1時間ちょいで読めたし。


最初はありがちな学園物?と思ったけど、中盤以降のトンデモぶりは凄まじかったw
トンデモ過ぎてついて危うく行けなくなるところだった。
一人称的な書き方は結構いいと思った。
主人公(?)の男は、変にひねくれてなくてそれなりに好感もてるかも。
とりあえず、一巻はツンデレ物だったので満足満足という感じ。
まあ、2巻以降も読んでいこうかなと思ったり。