星界の戦旗Ⅳ-軋む時空-

ようやくきましたよ。森岡タン。
Ⅲが出たのが2001年なので、


「我々は三年待ったのだ」


ですよ。遅筆にもほどがあるYO!
まだ、あんまり読んでないんだけど、なんかぱっと見今までのと比べて、文字大きくなってるくせにページ数減ってるし、実質中身従来の7割くらいしかないんじゃないかなぁ、と。(グインがかなりびっしり書いてあってページ数が多いから余計にそう感じる。)
まあ、アーヴ語とか細かい設定で大変とはおもいますがね。
久々に読んでみると、ルビとか多いし、いろんな設定とか思い出すのに結構時間かかったり。
戦旗だけでも、一通り読み直した方がよさそうやね。


とりあえず、Ⅳは今日中にサクッと読破しようかと。