ガッツが足りない

前々から多少気になっていた某超長編作品を某氏に触発されて読み始めたわけだが…。なんか、予備知識0だし、ちょっと堅い感じを受けるから、物語理解するのにすごく精神力を消耗する。


DF 2 そうだ  がっつ210
    シュート
   →カミソリシュート 230
くっ!ガッツが足りない!」
ってな感じですか。


初の積み本にならないようにがんがりたいものだ。
しかし、こればっかりは本の相性次第。


たとえるなら、超先生のシナリオを最後まで直視できるか否か。
感感俺俺は葉鍵厨の間での問題。