むかし僕が死んだ家 (講談社文庫)作者: 東野圭吾出版社/メーカー: 講談社発売日: 1997/05/14メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 273回この商品を含むブログ (170件) を見る「むかし僕が死んだ家」読了。 第一印象は「これなんて弟切草？」 舞台がずっと古い…

昨日帰ってから風呂も入らず爆睡。 昼もずっと寝てた。 普通じゃ有り得ないくらい寝たな。 立木14時間も目じゃない！？ やっぱり体力消耗してるといくらでも寝られるっーのは本当。 絶食続きで、ようやく夕食に軽くお粥食ったけど、それのうまいことうまいこ…

朝から微妙に頭痛、胃痛。あと微熱。 まあ、すぐ治るだろうと思って朝食普通に食った。 で、平安神宮へ。この辺りで気分が悪くなってきたり。 ぶっちゃけ、庭とかどうでもいいから寝たかったw まあ、その後はずっと車で寝てましたが！ 中隊面子の方々には本…

中隊面子で、朝一京都へ。 第一弾は東寺。 五重塔がすばらしかった。 この耐震設計は計算されたものなのか偶然の産物なのか…。 途中宿に荷物やらおいて、西本願寺へ。 全面改修中だった。あと数年で完了するのかな。 とりあえず唐門見て、お経聞いて終了。 …

バージョン2作製。 エバミルク足して、前回よりやや緩めに作ってみた。あと、ろ過を念入りに。 α版よりコクとなめらかさが出て明らかに旨くなった。 β1と命名。 次は寒天じゃなくてゼラチン使ってみるかな。

見てみた。 及第点はあるかな。 レベル2オールド喰らった少女と、呪われた魔法使いのお話やね。 キムタクとかあんまり違和感ないね。 むしろ少女の顔がシーンごとに変わりまくってるほうがキモくて違和感ありありだった。 老人と少女で声変わらないってのは…

もう、五月。早いものだ。